失業保険の求職活動実績の作り方

失業保険を受給するためには、ハローワークで認められる求職活動実績が必要です。失業認定を受けた後、次の失業認定日までに2回の実績が必要となります。求職活動実績として認められる主なものを以下に挙げてみます。

①雇用保険受給説明会へ参加する(初回のみ)
②ハローワークで職業相談をする
③ハローワークの講習やセミナーに参加する
④求人へ応募する
⑤転職エージェントのセミナーを受ける
⑥転職フェアに参加する
⑦国家試験、検定などの資格受験

①雇用保険受給説明会へ参加する

ハローワークで最初に受ける必要のある雇用保険受給説明会に参加すると、月2回作らなければいけない実績の1つが作れます。

②ハローワークで職業相談をする

職業相談を1回行うと1回分の実績になりますので、失業保険の認定日までに2回の職業相談を行うと、2回分の実績を達成したことになります。
職業相談の内容については迷うところだと思いますが、履歴書や職務経歴書の添削から、何がしたいのか分からないというような曖昧な内容でも大丈夫です。

③ハローワークの講習やセミナーに参加する

ハローワークで定期的に開催している面接セミナーや職務経歴書セミナーなど、各種セミナーに参加することで求職活動実績を作ることができます。

④求人へ応募する

求人へ応募することで1つの実績となります。ただしインターネットで求人を検索しただけでは実績とはなりませんし、また採用を辞退した場合も実績となりませんので注意が必要です。

⑤転職エージェントのセミナーを受ける

大手転職エージェントが開催している面接セミナーや書類対策のセミナーへの参加でも実績を作れます。

⑥転職フェアに参加する

大手転職エージェントが定期的に開催している転職フェア(転職合同説明会)へ参加する。
1回行くだけで一挙に企業を知ることができて効率が良いので、興味のある方は転職エージェントに登録して参加してみると良いでしょう。

⑦国家試験、検定などの資格受験

再就職に役立つ資格が対象となります。これといった資格名は公開されてませんので、ハローワークの担当者へ確認する必要がありますが、一般的には以下のようなものとなります。

司法書士日商簿記検定TOEIC
行政書士実用英語技能検定TOEFL
社会保険労務士登録販売者MOS
宅建士介護職員初任者研修CCNA
公認会計士秘書検定VBAエキスパート
中小企業診断士CADトレース建築CAD検定

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